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一般・ワイド・ワイドゴールドカードはどれを選ぶべき?

「一般、ワイド、ワイドゴールドの違いって何?」
「結局、私はどのカードを選ぶべきなのかな。。。」

ANAマイルを貯めるなら、ANAカードを使うのは鉄則。

ANAカードが他のクレジットカードと比べても、圧倒的にマイルを貯めやすいからです!

ただ、ANAカードにも様々な種類があり、特に一般・ワイド・ワイドゴールドカードの違いはわかりにくいですよね?

そのため、どのカードを選ぶべきか迷うはずです。

このページではANAの一般・ワイド・ワイドゴールドの特徴を比べ、あなたがどのカードを選べば良いかをわかりやすく解説しますね。

まずは各カードの特徴を理解しよう

では早速、ANAの一般・ワイド・ワイドゴールドカードの違いを比べていきます。

まず、各種類にどのカードが当てはまるのかをまとめました。それが次の表です。

種類 カード名
一般カード ANA JCBカード
ANA To Me CARD PASMO JCB
ANA VISAカード
ANA VISA Suicaカード
ANA VISA nimoca カード
ANAマスターカード
ワイドカード ANA JCBワイドカード
ANA VISAワイドカード
ワイドゴールドカード ANA JCBワイドゴールドカード
ANA VISAワイドゴールドカード

このように一般などの名前が付いてなくても、それに該当するカードがあることを知っておいてくださいね。

一般・ワイド・ワイドゴールドのサービス比較

では、ANAの一般・ワイドカード・ワイドゴールドカードのサービスがどのように違うのか?

パッと見てわかるように、各カードのサービス内容を比べてみました。
具体的には次の表を見てください。

カード名 一般カード ワイドカード ワイドゴールドカード
カード券面 ANA JCBカード ANA・JCBカード(ワイド) ANA・JCBカードワイドゴールド
年会費 2,200円(税込) 7,975円(税込) 15,400円(税込)
初年度
年会費
無料 有料 有料
家族会員費 1,100円(税込) 1,650円(税込) 4,400円(税込)
入会・継続
ボーナス
1,000マイル 2,000マイル 2,000マイル
フライトマイル 10% 25% 25%
マイル換算率 100円=0.5~1マイル 100円=0.5~1マイル 100円=1マイル
マイル移行
上限
無制限 無制限 無制限
マイル移行
手数料
5,500円(税込) 5,500円(税込) 無料
旅行傷害
保険
最大1,000万円 最大5,000万円 最大1億円
ショッピング保険 年間最大100万円 年間最大100万円 年間最大300万円
空港ラウンジ × × ○
ステータス

このようにカードの種類ごとに「年会費」「入会・継続ボーナス」「フライトマイル」などが全然違います。

当然、年会費が高ければ、それだけボーナスマイルが多かったり、保険額が大きかったりと、充実したサービスを使えるということですね。

そのため、あなたが「何を重視したいのか?」「どのようなサービスを使いたいのか?」ということを踏まえて、カードの種類を選ぶようにしてくださいね。

そして、ここから「どのようなタイプの方に、どのANAカードが良いのか」を解説していきますね。

低コストでANAマイルを貯めたいならANAカード(一般)

「少しでも低いコストでANAマイルを貯めたい」のであれば、ANAカード(一般)がオススメです。

ANAカードで発生するコストには「年会費」と「ポイントからマイルへの移行手数料」の2つがあります。

そのなかでANAカード(一般)は、ワイド・ワイドゴールドカードと比べて年会費が5,000円以上も安くなっており、とても持ちやすいカードになんです。

具体的に一般・ワイド・ワイドゴールドカードで、コストにどれだけの差が出るのかを計算したのが次の表です。

ANA JCBカードのコストの違い

一般ワイドワイドゴールド
1年目2,200円7,975円15,400円(税込)
2年目7,700円13,475円15,400円(税込)
3年目2,200円7,975円15,400円(税込)
4年目7,700円13,475円15,400円(税込)
合計18,000円42,900円61,600円

ANA VISAカードのコストの違い

一般ワイドワイドゴールド
1年目1,127円6,902円10,450円
2年目7,727円13,502円10,450円
3年目1,127円6,902円10,450円
4年目7,727円13,502円10,450円
合計15,454円40,808円41,800円

※偶数年については、年会費にマイルへの移行手数料(JCB/5,500円・VISA/6,600円)をプラス。
※VISAカードは年会費割引を適応。

このように4年間カードを使うと、一般カードとワイド・ワイドゴールドカードとでは、25,000〜40,000円はコストに差が出ることがわかりますね。

そのため、できるだけ低いコストでANAマイルを貯めたいのであれば、一般カードを選ぶべきなんです。

そして、ANAカード(一般)は年会費が安いにも関わらず、マイル換算率は0.5〜1%(100円=0.5〜1マイル)と他のクレジットカードよりははるかに高くなっています。

また、入会・継続ボーナスは1,000マイル、フライトマイルは+10%となっているため、ANAマイルを貯めるには十分。

もちろん、ワイド・ワイドゴールドと比べるとサービス・特典は劣りますが、JCBやVISAなど各カードブランドのサービス・特典はそれなりに付いていますので、シンプルに使いやすいカードだと言えます。

実際にほとんどの方がANAカード(一般)を選んでANAマイルを貯めています。

まとめると、ANAカード(一般)は次のような方にオススメです。

  • 普通にANAマイルを貯めやすいカードが良い
  • クレジットカードの年会費はできるだけ安い方が良い
  • それほど飛行機に乗る機会は多くない(年間で1〜3回程度)
  • 飛行機に乗らずにマイルを貯めたい(陸マイラー)
  • 旅行障害保険も、それほど高い金額は付いていなくて良い

このようにコスト(年会費)を抑えながら、普段のショッピングによるカード払いでANAマイルを貯めたい方には、ANAカード(一般)を選べば間違いないですよ!

一般カードなら「ANA To Me CARD PASMO JCB」

「じゃあ、ANAの一般カードではどれがオススメなの?」と思いますよね?

あなっさんイチオシは「ANA To Me CARD PASMO JCB(通称:ソラチカカード)」です。

ANA To Me CARD PASMO JCB券面

「ANA To Me CARD PASMO JCB」の基本スペックはANA JCBカードと一緒。

ANA VISAカードよりも移行手数料が1,000円安く、トータルでのコストを抑えながらANAマイルを貯めることができます。

また、年会費が安いにも関わらず、マイル換算率は100円=0.5~1マイルであるため、ANAマイルがとても貯めやすいです。

最大の特徴は、地下鉄(東京メトロなど)などで使うと、JCBのOki Dokiポイントと東京メトロポイントのダブル取りができること。

もちろん、両方のポイントをANAマイルに交換できるので、この1枚で大量のANAマイルを貯められます。

また、Oki DokiランドというJCBのサイトを経由して、楽天市場やAmazonなどで買い物をすると、ポイントが最大で20倍になります。

例えば、これがポイント20倍のウィルスバスターで30,000円分の買い物をしたとすると、30,000円=30Oki Dokiポイント×20倍=600ポイントとなるので、

  • 通常ポイント:30Oki Dokiポイント=300マイル
  • ボーナスポイント(倍増した分):570Oki Dokiポイント=1,710マイル

合計2,010マイルも貯まるというわけなんです!衝撃!!

飛行機に乗らずに、ショッピングなどの支払いでマイルを貯める「陸マイラー」からの人気も絶大!

ANAカード(一般)なら、迷うことなく「ANA To Me CARD PASMO JCB」をオススメしますよ!

券面ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)
カード名 ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)
初年度年会費無料
年会費(2年目以降)2,200円(税込)
マイル換算率 100円=0.5~2マイル
ポイント有効期限2年間
移行手数料 5,500円(税込)
入会・継続ボーナス1,000マイル
フライトボーナス 10%

【新規入会キャンペーン】 ※2023年6月30日(金)お申し込み分まで

新規入会&カード利用などで最大21,000マイルをプレゼント!

  • 新規入会ボーナスで1,000マイル
  • 入会から9月30日までのカード利用額に応じて最大15,000ポイント(15,000マイル相当)

もちろん、カード利用で通常ポイントも貯まるので、仮に100万円のお支払いをした場合には、プラスして10,000マイル(10マイルコース)もゲットできます!

合計21,000マイルが一気に貯まる超お得なキャンペーンです。この機会を絶対お見逃しなく!

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ANA To Me CARD PASMO JCBの詳細

年間で何度も飛行機に乗るなら、ワイドかワイドゴールドカード

出張や旅行などで、1年間に何度も飛行機に乗る方には、ワイドカードかワイドゴールドカードがオススメです。

この2つのカードは、一般カードよりも年会費は高いですが、入会・継続ボーナスやフライトボーナスでもらえるマイル数が多く、ANAマイルを貯めやすくなっています。

特に大きな違いになるのが「フライトボーナス」です。

「フライトボーナス」とは、飛行機に乗ることで貯まるマイルにプラスして10~25%貯まるマイルのこと。

一般とワイド・ワイドゴールドのフライトボーナスは次のようになっています。

  • 一般カード・・・10%
  • ワイド・ワイドゴールド・・・25%

例えば、3年間で東京-上海間(1,111マイル)を年4回往復した場合、貯まるマイルの量を計算したのが次の表です。

  一般カード(10%) ワイド・ワイドゴールドカード(25%)
1年目 入会ボーナス 1,000マイル 2,000マイル
フライトマイル 14,664マイル 16,664マイル
2年目 継続ボーナス 1,000マイル 2,000マイル
フライトマイル 14,664マイル 16,664マイル
3年目 継続ボーナス 1,000マイル 2,000マイル
フライトマイル 14,664マイル 16,664マイル
合計 43,992マイル 49,992マイル(+6,000マイルの差!!!)

このように同じフライト量でも、一般カードとワイド・ワイルドゴールドカードとでは6,000マイルも貯められるマイルの量が違うんです。

ちなみに、ANAマイルは最低7,500マイルから無料航空券と交換できます。

6,000マイルいうのは、ほぼ無料航空券を手に入れられるだけのマイルを手に入れられるということ。

さらにいえば、アメリカやヨーロッパなど遠い地域にフライトする機会がある方だと、より多くのマイルを貯められるわけですね。

そのため、仕事や出張などでたくさん飛行機に乗る方は、一般カードよりもワイド・ワイドゴールドカードを選んだほうが、より効率的にANAマイルが貯められます。

これを踏まえて、ワイド・ワイドゴールドがオススメの方をまとめると、

  • 多少の年会費は払っても良い方
  • 旅行や出張で1年間に何度も飛行機に乗る方
  • 飛行機に乗ってANAマイルを貯めたい方
  • 旅行傷害保険にある程度の金額が欲しい方
  • ワンランク上のカードを手に入れたい方

このような方はANAワイド・ワイドゴールドカードを選んでくださいね。

ワイドカードよりもワイドゴールドカードの方が圧倒的にお得!

「じゃあ、ワイドカードとワイドゴールドカードなら、どっちが良いの?」と考えますよね?

あなっさんは「ANAワイドゴールドカード」をオススメします!

ANAワイドゴールドカードはワイドカードよりも年会費も高くが高く、パッと見た感じでは、ワイドカードのほうがお得に感じるかもしれません。

しかし、実際に使ってみるとANAワイドゴールドカードのほうが断然お得!

具体的にANAワイドゴールドカードを選ぶべきお得なポイントとしては、

  • マイルへの移行手数料が無料
  • 国内外の旅行傷害保険が最大1億円
  • ショッピング保険が年間最大300万円まで
  • 空港カードラウンジを無料で使える
  • ゴールドカードだからステータスも高い
  • やっぱり、ゴールドカードはゴールドでカッコイイ(笑)

などのメリットがあります。

まず、コスト面で考えると、ANAワイドゴールドカードはポイントからマイルへの移行手数料が無料になっています。そのため、2年間でのコストの違いとしては、

ANA JCBワイド・ワイドゴールドカードのコストの違い

JCBカード ワイドワイドゴールド
1年目7,975円(税込)15,400円(税込)
2年目13,475円(税込)15,400円(税込)
合計21,450円(税込)30,800円(税込)

ANA VISAワイド・ワイドゴールドカードのコストの違い

VISAカード ワイドワイドゴールド
1年目6,902円(税込)10,450円(税込)
2年目13,502円(税込)10,450円(税込)
合計20,404円(税込)20,900円(税込)

※ワイドカードには2年目に移行手数料がプラスされています。
※VISAには年会費の割引サービスを適用しています。

このようにJCBは9,350円、VISAなら496円しか年会費が変わらないんです!

では、少しだけ高い年会費を支払う価値がANAワイドゴールドカードにはあるのか?と言うと・・・十分すぎるほど価値があります!

例えば、ワイドゴールドカードには国内外の旅行傷害保険が最大1億円、ショッピング保険が最大300万円も付いています。

これだけの保険が付いていれば、旅先で万が一のことが起こっても安心ですね。

また、空港のカードラウンジを無料で使うことができるので、旅行や出張に行くときの負担も減らすことができます!(あなっさんとしてはカードラウンジを使うのは超オススメ!)

それ以外にも、ゴールドカードならではのホテルやレストランでの特別優待(割引)サービスがあるなど、お得なメリットが盛り沢山です!

ですので、ワイドカードとワイドゴールドカードのどちらかで選ぶのであれば、確実にANAワイドゴールドカードを使うことをオススメしますよ!

VISAとJCBのワイドゴールドカードを比べてみた

ANAワイドゴールドカードにはVISAとJCBカードがあります。
では、この2枚のどちらを選ぶべきか?

正直、これはタイプによります。

簡単に2つのカードのサービス内容を比べて見ました。それが次の表です。

  VISA JCB
年会費 10,450円(税込) 15,400円(税込)
家族会員費 2,750円(税込) 4,400円(税込)
入会・継続
ボーナス
2,000マイル 2,000マイル
フライトマイル 25% 25%
マイル換算率 100円=1マイル 100円=1マイル
マイル移行
上限
無制限 無制限
マイル移行
手数料
無料 無料
国内旅行
傷害保険
最大5,000万円 最大1億円
海外外旅行
傷害保険
最大5,000万円 最大1億円
ショッピング保険 年間最大100万円 年間最大300万円
空港ラウンジ ○ ○
入会キャンペーン
ボーナス
最大10,000マイル 最大56,900マイル

これを踏まえて、解説をしますね。

まず、年会費などコスト面でおトクなのは「ANA VISAゴールドカード」です。

「ANA VISAワイドゴールドカード」の年会費は通常15,400円(税込)(税込)ですが、「マイ・ペイすリボ」というサービスに登録&リボ払いを年1回でも使えば、年会費が4,950円(税込)割引されます。

つまり、年会費10,450円(税込)でゴールドカードが使えるようになるんです。

また、VISAブランドのカードは海外で使えるお店の数が、JCBカードよりも圧倒的に多くなっています。

JCBでも各国の主要都市では使えるお店が多いですが、それでもVISAカードの方が使える範囲が広いので、海外出張や旅行によく行かれるのであれば、VISAカードを選ぶことをオススメです。

10,000円以下でゴールドカードが持てるというのは、シンプルにテンションが上がりますね。。。あなっさんも、いつかゴールドカードで支払いをしてみたいです(笑)

ただし、「ANA JCBワイドゴールドカード」にもVISAに勝る魅力があります。

その1つが「旅行傷害保険」です。

ANA VISAワイドゴールドカードは国内・海外の旅行傷害保険が最大5,000万円であるのに対して、ANA JCBワイドゴールドカードは最大1億円となっています。

そのため、「旅行保険は充実したものが良い」と考えているのであれば、ANA JCBワイドゴールドカードもありです。

そして、もう1つが瞬間的に貯められるANAマイルの量がANA JCBワイドゴールドカードの方が多いんです。

というのも、ANA JCBワイドゴールドカードは、今、キャンペーンで最大33,980マイル相当をプレゼントしてもらえます。

45,980マイルというのは、日本からハワイやロサンゼルスまでの国際線往復チケットと交換できるレベルです。

普通に45,980マイルを貯めるには100円=1マイル換算で、単純に459万円分のカード払いが必要であることを考えると、これは超おトクと言えますね。

一方で、ANA VISAワイドゴールドカードのキャンペーンでは最大32000マイルしかプレゼントされません(まぁ、それでも凄いんですけどね、苦笑)

つまり、キャンペーンを考えると最大139万円分もJCBがおトクと考えることができるわけです。。。

そのため、短期間で一気にANAマイルを貯めて旅行に行きたいのであれば、ANA JCBワイドゴールドカードを手に入れたほうがおトクなんです。

整理すると、、、

  • VISA/年会費を抑えたい、海外で頻繁に使う、長期間カードを使う
  • JCB/旅行傷害保険は手厚く、短期間で一気にマイルを貯めたい、国内利用メイン

という判断基準でANAワイドゴールドカードのブランドを選ぶことをオススメしますよ。

裏技としては、最初はANA JCBワイドゴールドカードに入会して、キャンペーン分のANAマイルを貯める。そして、キャンペーンのマイルをもらいきったら、VISAワイドゴールドに変えるのもありですね(手間はかかりますけどね)。

途中でカードを変えると、カード会社のポイントはなくなりますが、ポイントをANAマイルに交換しておけば、そのままマイルは残りますからね。

このようなことも考えながら、ANAワイドゴールドカードをどちらにするかを決めてください!

ちなみに、あなっさんの会社の社長は「ANA JCBワイドゴールドカード」を使っています。

社長は、毎月飛行機で国内出張に何度も行くので、ANAマイルをガンガン貯めることができています。

そして、貯めたマイルで家族と海外旅行に行っているので、、、超羨ましいですね(笑)

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結論・・・一般・ワイド・ワイドゴールドカードの違いは?

このページでは、ANAカードの一般、ワイド、ワイドゴールドカードの違いについて解説をしました。いかがでしたか?

同じANAカードと言っても、種類によってボーナスとしてもらえるマイル数や、サービス内容は全然違います。

このページで解説したカードの特徴と、どのような方が選ぶべきかをまとめると・・・

一般カード:
年会費など低コストでANAマイルを貯めたい方向け。飛行機に乗らずにショッピングでマイルを貯める陸マイラーにもオススメ!なかでも「ANA To Me CARD PASMO JCB」がイチオシ!

ワイドカード:
頻繁に飛行機に乗る場合は、マイルが貯まりやすい。ただ、マイルへの移行手数料なども考えると、ワイドゴールドカードを選んだ方がお得!正直、選ぶ価値は低いかな、、、

ワイドゴールドカード:
頻繁に飛行機に乗る方にはイチオシ!年会費は高いもののボーナスマイル、旅行傷害保険、空港カードラウンジなど、サービス面では超充実している。年会費が気にならないのであれば、ワイドゴールドカードがオススメ!

このように、あなたが「飛行機に乗る機会は多いか?」「コストとサービスのどちらを重視するか?」を考えて、選ぶようにしてください。

1つ注意して欲しいのが「ANAマイルが貯まりやすいカードを選びたい!」と考えて、年会費の高いワイドカードやワイドゴールドカードを選んだほうが良いのでは?と考えるかもしれません。

しかし、一般カードでも充分ANAマイルを貯めることはできます。特に飛行機に乗る機会があまり多くない方であれば、一般カードを選んだ方が賢いです。

無理に高い年会費を支払い続けようとすると、ANAマイルを貯めることが辛くなってしまうかもしれません。これでは意味はありませんよね。

ですので、あなたにとって、一番負担が少なく、かつ効率的にANAマイルを貯めるカードを選ぶようにしてください!

ANAマイルを貯めて、タダで航空券を手に入れたいなら、ANAカードがオススメ!

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