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各カードブランドはどう違う?

カードを選ぶときに1つの基準となるが「ブランド」です。

VISA

あなっさんの考えとしては、ブランドは「カードを使うエリア(国内か国外か?)」と「好み」によって決めるのが一番良い選び方だと思っています。

ですが・・・それでは、どれを選ぶべば良いか決めきれない人も多そうなので、このページではカードブランドについて詳しく説明します。

そもそもブランドってなんなの?

まず、代表的なカードブランドは以下の5つですね。

  • VISA(ビザ)
  • Master Card(マスターカード)
  • JCB(ジェーシービー)
  • American Express(アメリカン
  • エキスプレス)
  • Diners Club(ダイナースクラブ)

どれも聞いたことがある名前ですね。

ここで誤解してほしくないのが
「ブランド=カード発行会社ではない」ということ。

JCBやアメックスのようにブランド会社自身でカードを
発行しているところもあるので、少し間違いやすいですね。

ちなみに、三井住友VISAカードは会社名にVISAが入っていますが、
あくまでも本体のVISAと提携している企業に過ぎません。

あくまでも別物であると考えるようにしてください。

では、ブランド会社は何をしているのか?

実はブランド会社は世界各国・地域の貨幣価値に合わせた決済サービスを提供しています。

特に海外に行くとよくわかるのですが、お金の価値は為替によって変動します。
1ドル=120円のときもあれば、150円のときもありますよね?

この貨幣価値を為替レートに合わせて正確に計算し、カード会社に
報告・決済をしてくれる
のがブランド会社が担っていること。

これにより、購入時の為替レートに応じた支払いをすることができるのです。
さながら海外におけるカード利用の影の立役者といったところでしょう。

また決済サービス以外にも、カードの不正利用を防止するためのセキュリティや、
ブランドが使える加盟店(お店)を増やすことで、国内外の至る所でカードが
利用できるようにもしてくれているのです。

カード会社との役割をわかりやすく説明すると

  • ブランド・・・正確な為替ルートでの決済サービスの提供
  • カード会社・・・カードの発行・カード利用者からの代金の回収・加盟店への代金の支払い

という感じです。

結論、カード払いができるかはカード会社よりも、
ブランド会社の存在が深く関係しているってことですね。

ブランドの特徴をまとめてみました

ここで各ブランドが、どれくらいのお店で使えるかをまとめました。

  シェア 会員数 取扱高 加盟店数
VISA 45.0% 109,336万人 29,195億米ドル 3,800~4,200万店
Master Card 34.9% 84,796万人 19,484億米ドル 3,600~4,000万店
JCB 3.3% 8,018万人 1,086億米ドル 約2,383万店
American Express 4.7% 11,420万人 8,880億米ドル 非公開
Diners Club 0.3% 729万人 319億米ドル 1,600~2,000万店

※注意
1)赤文字が会社や正式なレポートが報告されている数値。
  それ以外の数値はシェアの数値などを参考に、あなっさんが計算した予想値になります。
2)シェア値は株式会社クレディセゾンが2011年3月期決算説明会資料に記載した
「グローバル・マーケットにおけるブランド別シェア」を参考にしています。

パッと見た印象では圧倒的にVISAとが使えるお店も多く、優れているように
感じるかもしれませんが、実はこの数値だけで判断するのは早い!

というのも、ブランドごとで社会的な信頼性(ステータス)や利用しやすい地域、
付いている特典などが違う
からです。

そこで今後はそれぞれのブランドのステータス・特徴をまとめました。

ブランド名 特徴
VISA 世界最大の加盟店数と決済ネットワークを誇る。「海外でカード利用をしたい」と考えているのであれば、間違いなくVISAのカードは1枚持っておくべきです。特にアメリカで強みを発揮します。
ちなみに、日本で一番初めにカードブランドと提携したのは三井住友VISAカード(前身の住友クレジットサービス)なのは有名な話。
Master Card 日本でも「Priceless(プライスレス)」でお馴染みのブランド。実はVISAと並ぶ世界最大級のカードブランドでもある。
VISAと比較すると若干見劣りはするが、海外ではMaster Cardしか利用できない場所もある。特にヨーロッパで使うのに便利。
JCB 日本で唯一の国際カードブランド。日本国内での加盟店数は他のブランドと比べても一番多い。「海外では使えない」と評価されることもあるが、日本人がよく行く海外の観光地では使えるところが多いので心配無用。
また世界60ヵ国でJCBプラザという日本語対応の相談窓口があり、JCBブランドのカードを持っていれば無料で利用することができるのは魅力。
American Express 加盟店は正式には公開されていないものの利用できるお店の数は少ないです。ただし、日本ではJCBと加盟店開放契約をしているため、日本国内ではかなり多くのお店で利用することができます。また海外でも主要都市であれば普通に使うことができます。
それよりもアメックスはT&E(トラベル&エンターテイメント)カードとして、持ち主が満足できるサービス内容を重視しており、富裕層の方から人気を集めています。ステータスも高く、持っているだけで社会的な信頼感を得ることができます。
Diners Club アメックスと並ぶ富裕層向けてのブランド。利用できる加盟店は多くはありませんが、ダイナースブランドが付いているカードは全てゴールドカード以上のステータスを持ち、ハイスペックなサービスを利用することができるのが魅力。
なかなか手に入れるのが難しいカードではありますが、持つことにより社会的な信頼は大幅にアップします。

それぞれのブランドごとに、使えるお店の数とサービス内容が
違うということを理解しておくとよいでしょう。

結局、どのブランドを選べば良いの?

結論を言うならば、
あなたが利用する場所と目的により選ぶべきブランドは変わります。

日本国内の利用を中心に考えているならJCB。
海外での利用も考えているならVISA。
ステータスを重視するならAMEXやダイナースを選ぶべきです。

とはいえブランドだけでカードを選ぶのはナンセンス。
手に入れたいカードごともサービス内容が違うので、最終的には

カード会社のサービス×ブランドの利用範囲&ステータス

という判断基準で選ぶのがベストと言えます。

ちなみに現在あなっさんはANAアメリカン・エキスプレス・カードを利用していますが、
万が一、海外で利用することも想定してサブカードの楽天カードはVISAにしています。

つまり、カードを2枚持っておくことで、どんな場面でもカード払いが
できるようにしておくのが、一番賢い使い方
と言えますね。

・・・あなっさんが海外で利用する機会はほとんどないですけど(苦笑)

まぁ、ANAマイルを貯めるのは大人のゲームですので、ゲームを思いっきり楽しむためにも、ANAアメリカン・エキスプレス・カードやダイナースなどのカードを選んで、ハイクオリティなステータスとサービスを楽しむのもありだと思います!

ということで、カードを選ぶときの1つの目安としてブランドの役割・価値っていうのを
頭の中に入れておくと良いかもしれませんね。

>>ANAマイルを貯めるのにオススメのカードはこちら

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