1. トップページ
  2. ANAマイルについて
  3. 飛行機に乗ってANAマイルを貯める

飛行機に乗ってANAマイルを貯める

「飛行機に乗ってもANAマイルって貯められるの?」
「飛行機に1回乗ると、どれくらいのANAマイルが貯まるの?」

大前提としてANAマイルを貯める方法は2つあります。
それが次の2つ。

  • ANAの飛行機(国内・国際線)に乗って貯める
  • クレジットカードで貯めたポイントをANAマイルに交換する

そのため、旅行や出張で飛行機に乗ることが多い方は、自然とANAマイルが貯められるんです。

このページではANAの飛行機に乗ることで、どれくらいのマイルが貯まるのかを解説していきますね。

飛行機(国内・国際線)に乗るとどれくらいのマイルが貯まるのか?

飛行機に乗ることで、どれくらいのANAマイルが貯まるかを知るまえに、まず知っておいて欲しいのが「飛行機に乗って貯められるマイル数は国内線と国際線で計算方法が違う」ということです。

具体的には次のようにマイル数が決まります。

国内線:搭乗の区間基本マイレージ×運賃種別ごとの積算率

国際線:搭乗の区間基本マイレージ×予約クラスごとの積算率

このように「飛行機に1回乗ると100マイル貯まる」というわけではなく、乗った区間(距離)と、運賃や予約クラスによって貯められるマイル数が変わるんです。

では、国内線・国際線それぞれでどれくらいのマイルが貯まるのか?の解説します。

国内線に乗った場合に貯まるマイルの量

まずは国内線の飛行機に乗ることで、どれくらいのマイルが貯まるのかを解説します。

先ほど紹介したとおり、国内線は

【国内線:搭乗の区間基本マイレージ×運賃種別ごとの積算率】

となっています。が・・・これでは少しわかりづらいので具体例を出して説明していきますね。

「区間基本マイレージ」というのは、その区間の飛行機に乗ることで貯まるマイルの基準値だと考えてもらえばOKです。具体的には、このような感じです。

区間 区間基本マイレージ
東京-札幌 510マイル
大阪-札幌 666マイル
名古屋-札幌 614マイル

この「区間基本マイレージ」に「運賃種別ごとの積算率」を掛けることで、貯められるマイル数を計算することができます。

「運賃種別ごとの積算率」というのは、航空券の種類ごとに決まっている「何%マイルが貯まるか?」という割合のこと。

運賃に応じた割合は以下の通りです。

積算率 運賃種別
150% ・プレミアム運賃
・プレミアム小児運賃
・プレミアム身体障がい者割引運賃
・ANA VALUE PREMIUM(Child)/ANA SUPER VALUE PREMIUM(Child)
・プレミアム@Biz※2
・プレミアムビジネスきっぷ※2
125% ・ANA VALUE PREMIUM 3
・ANA SUPER VALUE PREMIUM 28
・プレミアム株主優待割引運賃
・プレミアム小児株主優待割引運賃
100% ・ANA FLEX
・ビジネスきっぷ
・出張@割※1
・ビジネスリピート※1
・小児運賃
・身体障がい者割引運賃
・介護割引
・ANA VALUE (Child)/ANA SUPER VALUE(Child)
・ANA SUPER VALUE EARLY(Child)
・各種アイきっぷ
・プレミアム個人包括旅行割引運賃など
・@Biz※3 4
75% ・ANA VALUE 1
・ANA VALUE 3
・ANA SUPER VALUE 21
・ANA SUPER VALUE 28
・ANA SUPER VALUE 45
・ANA SUPER VALUE 55
・ANA SUPER VALUE 75
・ANA VALUE TRANSIT
・ANA VALUE TRANSIT 7
・ANA VALUE TRANSIT 28
・ANA SUPER VALUE EARLY
・株主優待割引運賃
・小児株主優待割引運賃
・いっしょにマイル割(同行者)など
50% ・個人包括旅行割引運賃
・包括旅行DP割引運賃
・訪日包括旅行DP割引運賃
・DP限定旅行用特割運賃(包括旅行MDP割引)
・スマートU25
・スマートシニア空割
・ANA SUPER VALUE SALEなど

※1 2018年3月31日搭乗分で終了いたしました。
※2 プレミアム@Biz・プレミアムビジネスきっぷは2018年4月1日搭乗分より(2018年2月1日発売開始)
※3 @Bizは2018年2月1日搭乗分より(2018年2月1日発売開始)

この区間で決まっているマイルの基準値に、航空券ごとに決まっている割合を掛けることで、実際に貯まるマイル数が決まります。

例えば、東京-札幌間を「ANA VALUE 1(航空券)」を使って飛行機に乗った場合は、

510マイル(東京-札幌間)×75%(ANA VALUE 1)=382マイル

が貯まります。

値段が安い「特割(現:ANA VALUE 1など):は安いぶんだけ、貯められるマイル数も少なくなってしまうということですね。

逆に「プレミアム運賃」で旅行をすると、120~150%という通常よりも高い割合でマイルが貯められます。

参考として、あなっさんが2018年9月に福岡から中部国際空港(名古屋)まで「特割1F(航空券)」で移動したときに貯まったマイル数が次の画像です。

あなっさんのマイル画面

このように移動した区間と、航空券の種類によって、ANAマイルを貯めていくことができるということですね。

なお、その2つ下に書かれている「ANAカードマイルプラスANA国内線インターネット」というのは、航空券を購入したときに貯めることができたマイルになります。

つまり、航空券を購入することでマイルを貯められ、プラスして飛行機に乗ってもマイルを貯められるということですね(さらにいうと、クレジットカードの支払いでカード会社のポイントも貯めることができています)

ちなみに、詳しい区間マイレージ数については次のURL(ANA公式サイト)を参考にしてくださいね。

あなたがよく使う空港を基準に「どこに行けば、どれくらいのマイルが貯まるのか?」というのを一度チェックしてみるのも面白いですよ!

国際線に乗った場合に貯まるマイルの量

国際線についても基本的なマイルの貯まり方は国内線と同じ。

【国際線:搭乗の区間基本マイレージ×予約クラスごとの積算率】

という計算式で求めることができます。

1つ覚えておいて欲しいのが、国際線は「運賃」ではなく「予約クラス」に応じて、貯められるマイルの割合が変わってくるということです。具体的には次の表を見てください。

ご搭乗クラス 運賃例 予約クラス 区間基本マイレージに
対する積算率
ファースト
クラス
普通運賃 F 150%
ファースト割14 A 150%
ビジネス
クラス
普通運賃、ビジ割 J 150%
普通運賃、各種ビジ割 C、D、Z 125%
ビジ割スペシャル P 70%
エコノミー
クラス
普通運賃、エコ割プレミアム Y 100%
エコ割プレミアムライト E 100%
エコ割スタンダード
エコ割スタンダードライト
スターアライアンス世界一周運賃
B、M 100%
エコ割3/5/7、エコ割ロングステイ U、H、Q 70%
エコ割3/5/7
スーパーエコ割、エコ割ロングステイ
V、W、S、T 50%
エコ割50、エコ割ユース、エコ割スペシャル L、K、G 30%

このようにビジネスクラスやエコノミークラスなどの搭乗クラスごとのチケットに応じて、積算率が変わってきます。

参考して、東京-ニューヨーク間をエコノミークラスの「エコ割ロングステイ」で移動した場合に貯められるマイル数を計算してみました。

東京―ニューヨークの区間マイレージ:6,737マイル
6,737マイル×70%(エコ割ロングステイ)=4,715マイル

と計算をすることができますね。

こちらも搭乗クラスのランクが高ければ高いほど、貯められるマイル数も増えます。

ちなみに、詳しい区間マイレージ数については次のURL(ANA公式サイト)を参考にしてくださいね。

国際線マイレージチャート
http://www.ana.co.jp/amc/reference/tameru/chart_int01.html

仕事や旅行で海外に行くことが多い方は参考にしてみてくださいね。

ANAカードを使うと、さらにマイルが貯まる!

ここで1つ知っておいて欲しいのが、飛行機に乗るときにANAカードを使うと、さらにANAマイルを貯められるということです。

ANAカードというのは、ANAがカード会社と提携して発行されているクレジットカードのこと。

ANAカードの種類

具体的にはANA JCBカード、ANA VISAカード、ANAアメリカン・エキスプレスカード、ソラチカカードなど、様々なカードが発行されています。

これらのANAカードでANAの航空券を購入すると「フライトボーナス」と呼ばれるマイルが、飛行機に乗ることで貯められるマイルにプラスしてもらえます。

先ほどのあなっさんが飛行機に乗って貯めたマイルの画像だと、これですね。

フライトボーナスの参考画像

あなっさんはANAアメリカン・エキスプレスカードを使って、ANAの航空券を買ったので、フライトボーナスも貯めることができています。

ちなみに、このフライトボーナスはANAカードの種類ごとに異なります。具体的には次の表を見てください。

カード名 フライトボーナス
ANA・JCBカード(一般) 10%
ANA To Me CARD PASMO JCBカード(ソラチカカード) 10%
ANA・VISAカード(一般) 10%
ANA VISA Suicaカード 10%
ANAアメリカン・エキスプレス・カード 10%
ANA・JCBカード(ワイド) 25%
ANA・VISAカード(ワイド) 25%
ANA・JCBワイドゴールドカード 25%
ANA・VISAカードワイドゴールド 25%
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールドカード 25%
ANAダイナースカード 25%

このように、どのANAカードを選ぶかによって、貯められるマイル数が異なるんです。

例えば、あなっさんはANAアメックスを使っているので、フライトボーナスは10%となっています。

先ほどの福岡―名古屋(中部国際空港)間のフライトで貯められるマイル数は280マイルなので「280マイル(福岡―名古屋)×10%=28マイル」が、フライトボーナスとして貯められるということになります。

このように飛行機に乗ってANAマイルを貯めたい方は、フライトボーナスがもらえるANAカードを使うべきなんです。

年間でどれだけ飛行機に乗るかでANAカードの種類を選ぼう!

「ANAカードを使うべきなのはわかったけど、どのANAカードを選べば良いの?」
「私にとって、一番お得なANAカードはどれ?」

ANAカードにもいくつか種類があるため、どれを選ぶべきか悩みますよね。

では、飛行機に乗ってANAマイルを貯めるなら、どのANAカードを選ぶべきか?

これは「年間でどれくらい飛行機に乗るのか?」ということを基準にANAカードを選んでください。

というのも、先ほども紹介したように、ANAカードごとでブライトボーナスの割合は異なります。

ですので、月1〜2回(年間10回以上)は飛行機に乗る方なら、フライトボーナスの高いANAワイドカード、ワイドゴールドカード、アメックスゴールド、ダイナースカードから選ぶと良いです。

なかでも、あなっさんは「ANAワイドゴールドカード」をオススメします。

ANA VISAワイドゴールドカード券面

ANAワイドゴールドカードはフライトボーナスが25%ということだけでなく、100円=1マイルを貯めることができるカードになっています。

似たようなANAワイドカードとの大きな違いは、カード会社のポイントからANAマイルに交換するときの移行手数料が無料であることです(ANAワイドカードは移行手数料が5,000〜6,000円かかります)。

年会費はほとんど変わりませんが、ゴールドカードということで、そもそものサービス内容(グレード)も全然違うので、圧倒的にワイドゴールドカードの方がお得です。

ちなみに、ANAワイドゴールドカードにはJCBとVISAがあります。

海外旅行・出張によく行かれる方は「ANA VISAワイドゴールドカード」を、旅行保険や入会キャンペーンの高さで選ぶなら「ANA JCBワイドゴールドカード」を選ぶことをオススメします。

ただし!それほど飛行機に乗らない方であれば、ANAカード(一般)を選んでください。

フライトボーナスの高いANAワイドカード、ワイドゴールドカード、アメックスゴールド、ダイナースカードなどは、年会費も高区なっています。

そのため、「そんなに飛行機に乗らないな。。。」「マイルを貯めるのに高い年会費を払うのは。。。」という方であれば、ANAカード(一般)で充分です!

ANAカード(一般)は、年会費が2,000円程度で使えるだけでなく、フライトボーナスも10%は付くので、飛行機に乗ってANAマイルも貯めやすいんです。

ちなみに、ANAカード(一般)のなかでは「ANA To Me CARD PASMO JCB(通称:ソラチカカード)」がオススメ!

ANA To Me CARD PASMO JCB券面

ソラチカカードはANA JCBカードのサービスにプラスして、東京メトロ(地下鉄)に乗ったり、PASMOのオートチャージをしたりすることでもポイントを貯められます。(空でも地下でも活躍するカードだから「ソラチカカード」というわけです。)

飛行機に乗らずにマイルを貯める「陸マイラー」からも絶大な人気を誇っているため、飛行機に乗る機会が少ない方であれば、「ANA To Me CARD PASMO JCB(通称:ソラチカカード)」を選べば間違いないですよ!

>>ANA To Me CARD PASMO JCBの詳細はこちら

以上、紹介したANAカードを使って、飛行機を乗るときでも、さらにマイルが貯まるようにしてくださいね。

まとめ〜飛行機に乗ってマイルを貯める方法〜

このページでは、飛行機に乗ってANAマイルを貯める方法について解説をしました。いかがでしたか?

ANAマイルは飛行機に乗ることでも貯めることができます。

貯まるマイル数は国内線と国際線で異なりますが、基本的には「フライトの距離(区間マイレージ)×購入しているチケットの種類」だと考えておけばOKです。

ちなみに、ANAの航空券を購入するときに、ANAカードで支払えば、さらにANAマイルを貯めることができます。

というのも、ANAカードにはフライトボーナスが付くようになっており、飛行機に乗って貯められるマイルの10〜25%分がプラスしてもらえるんです。

ですので、ANAマイルを貯めるのであれば、ANAカードを使うのは鉄則!

ちなみに、頻繁に飛行機に乗るのであれば「ANAワイドゴールドカード」を、そこまで乗る機会が多くない方は「ANA To Me CARD PASMO JCB(通称:ソラチカカード)」を選ぶことをオススメしますよ。

飛行機に乗ってANAマイルを貯め、さらに貯めたマイルで旅行に行けるように、コツコツマイルを貯めていくようにしてくださいね!

ANAマイルを貯めて、タダで航空券を手に入れたいなら、ANAカードがオススメ!

当サイト人気のANAマイルを貯めるカードランキングはこちら

ANAカード人気ランキング

ANAマイルを貯める定番カード!

ANAマイルについて

ANAマイルを貯める方法

ANAカードの選び方

あなっさんのずる賢い貯め方

教えて!あなっさん!

あなっさんのANAマイル日記

地域別の必要なマイル数チャート

マイル用カードの詳細情報

スターアライアンスについて

サイト管理