6 ANAアメリカン・エキスプレス・カード詳細情報【ANAマイレージ・マイル超入門】
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ANAアメリカン・エキスプレス・カード詳細情報

ANAアメリカン・エキスプレス・カード評価

あなっさんも使っている超オススメカード!
マイルを無期限に貯められるので特典航空券を手に入れやすい!

管理人も愛用しているのがこのANAアメックスです。このカードはマイル換算率が100円=1~2.5マイルと、マイルが貯めやすいカードになっています。最大の魅力は、マイルの有効期限を無期限にできること。これによりアメリカやヨーロッパなどへの特典航空券もグッと手に入れやすくなります!また、空港ラウンジを無料で利用できたり、旅行傷害保険が充実していたりと、サービス内容も充実。年会費は少し高めですが、それ以上の価値が必ず得られます。新規入会で爆発的にANAマイルを貯められることも大きなメリット!悩んだら、このカードを選べば間違いなしですよ!管理人も愛用しています♪

初年度年会費 年会費 マイル換算率 ポイント有効期限
7,700円(税込) 7,700円(税込) 100円=1~2.5マイル 翌々プログラム年度末日
入会ボーナス フライトマイル 継続マイル Edy機能
1,000マイル 10% 1,000マイル

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ANAアメリカンエキスプレスカードの特徴・メリット・デメリットを解説

あなっさんが使っているのが、この「ANAアメリカン・エキスプレス・カード(通称ANAアメックス)」です。

あなっさんのANAアメリカン・エキスプレス・カードです!

このカードは「ANA(全日空)」と世界的な国際カードブランド会社である「アメックス」が提携して発行されています。

通常のマイル換算率が1.0%(100円=1マイル)であることだけでなく、ANAグループや提携店で使えば100円で最大2.5マイルが貯められます。はっきり言って、かなりマイルが貯めやすい!

そして、このカードが他のANAカードよりも優れているのは、カード利用で貯めたポイントの有効期限を無期限にできることにあります(=マイルを無期限で貯められるということ!)。

これにより、高価値である「長距離+ハイクラス座席」の特典航空券を手に入れられるんです。

つまり、ビジネスクラスでのアメリカやヨーロッパ旅行も夢ではありません!

あなっさんもANAマイルを貯め始めてから、ずっとANAアメックスを使い続けていることもあり、思い入れも深いです。このカードのおかげでANAマイルを楽しく貯めることができています♪

年会費は少し高く感じるかもしれませんが、ANAアメックスは大量のマイルを貯められたり、ゴールドカード並みのサービスが使えたりと、年会費以上の価値がある超お得なカードなんですよ!

このページではANAアメリカン・エキスプレス・カードの特徴・メリット・デメリットを解説しますね。

ANAアメックスのメリット・デメリットを紹介

まず、ANAアメックスのメリット・デメリットをまとめました。具体的には次の通り。

ANAアメリカン・エキスプレス・カードのメリット

  • 100円=1~2.5マイルとマイル換算率が高い
  • ポイントの有効期限が無期限(=マイルを無期限で貯められる
  • ANAグループ・提携店でポイントのダブル取りが可能
  • ANA航空券を購入したときに獲得できるANAマイル付与が5%と最高
  • 国内28カ所・海外1カ所の空港ラウンジが無料で使える
  • 他のANAカード(一般)と比べて旅行傷害保険が充実している
  • グローバルホットライン(トラベルデスク)など旅行で役立つサービスが充実
  • 新規入会キャンペーンで爆発的にANAマイルが貯まる

ANAアメリカン・エキスプレス・カードのデメリット

  • 他のANAカード(一般)よりも年会費が高い
  • ポイントからマイルへの移行手数料(6,600円(税込))がかかる
  • VISA・Mastercardと比べて海外で使えるお店が少ない

このようなメリット・デメリットがあります。

特に注目すべきは「マイルを無期限で貯められる」ということ。

このサービスのおかげでANAアメックスは、他のANAカードと比べて、高価値の特典航空券と交換しやすく、よりお得なカードになっているんです(詳しくは後述します)。

他のANAカード(一般)よりも年会費は高いですが、付帯しているサービスは圧倒的にANAアメックスの方が充実しています。

またポイントからマイルへの移行手数料もANAカード(一般・ワイドカード)で効率的にマイルを貯めたいのであれば、必ず発生するので大きなデメリットではありませんよ!

ここから、さらにANAアメックスの特徴を掘り下げて解説していきますね。

マイルを無期限に貯めることができる!

ANAアメックスの最大のメリットは「ANAマイルを無期限に貯められる」ということ。

このサービスにより高価値のアメリカやヨーロッパの特典航空券がグッと手に入れやすくなるんです!

そもそも、ANAアメックスのポイントプログラム(メンバーシップ・リワード)では、通常100円=1ポイントを貯めることができ、「1ポイント=1マイル」に交換できます(詳しくは後述)。

基本的には、ANAアメックスで貯めたポイントは有効期限が3年間。

さらにポイントをANAマイルに交換したあとは、マイルの有効期限が3年間あるので、最大で6年間はマイルを貯め続けることができます。

とはいえ、有効期限6年間というのは、長いようで短い・・・

特にアメリカやヨーロッパなど遠距離の特典航空券を手に入れるには、数万マイルが必要となるので、5年では必要なマイルを貯められない可能性が高いんです。。。

でも、安心してください!
ANAアメックスは、なんとポイントの有効期限を無期限にできるんです!

ANAアメックスはポイントをマイルに移行するときに「ポイント移行コース(6,600円(税込)/年)」に登録する必要があります。

実はポイント移行コースに登録すると、ポイントの有効期限が無期限になるんです。
具体的なイメージは次の図を見てください。

ポイント移行コースの仕組み

このようにポイントの有効期限が近づいたら「ポイント移行コース」に登録すれば、ポイントの有効期限が無期限できます。

つまり、ANAマイルを無期限に貯められるということ!

ANAマイルは近距離の特典航空券と交換するよりも、遠距離かつハイクラス座席(ビジネスクラスなど)の特典航空券と交換することで、マイルの価値(還元率)を高くできてお得なんです。

ですので、ANAマイルを貯めるときには「遠距離かつハイクラスの座席」の特典航空券を目標にすることをオススメしますよ!

ポイント移行コースの手数料は3年に一度支払えばOK!

「じゃあ、ポイントの有効期限が来たら、それ以降は毎年ポイント移行コースの手数料を支払わなければいけないの・・・結構な出費になりそう。。。」と思った方も、安心してください。

実はポイント移行コースは毎年手数料を支払わなくてもOK

というのも、ポイント移行コースに加入した翌年に一度登録を解除すると、全てのポイントの有効期限がリセットされます。

リセット後は、またポイントの有効期限が3年間となります!

つまり、有効期限が迫るたびにポイント移行コースに登録して、翌年に登録解除を繰り返せば、ムダな出費を抑えながらポイント(=マイル)を貯め続けられるんです。

具体的な年会費・移行手数料のイメージは次の通り。

ANAアメックスのポイント移行コースでポイントの有効期限を無期限にするテクニック

このときポイント移行コースに登録した翌年に、登録を解除することだけは忘れないでください(登録解除はアメックスに直接電話して解除できます)。

移行コースは毎年自動更新されるため、気がついたら、移行コースの手数料をうっかり支払うはめに、、、

これさえ気をつければ、必要なマイルが貯まるまで、ポイントを貯め続けることができます

ちなみに、ポイント移行コースの手数料、他のANAカード(一般・ワイドカード)で効率的にANAマイルを貯めるのであれば、必ず発生します(10マイルコースで5,500〜6,500円ほど)。

ただ、ポイント移行コースの登録で、ポイントの有効期限が無期限になるのはANAアメックスだけ!

そのため、ポイントをコツコツ貯めていきたい方や、マイルを長距離の特典航空券と交換したい方には、ANAアメックスは超オススメのカードなんですよ♪

ショッピングでのカード利用でANAマイルを大量に貯められる

ANAアメックスはANAマイルを大量に貯めることができるカードです。

アメックスの「メンバーシップ・リワード」というポイントサービスを使い「100円=1ポイント=1マイル」で貯められます。貯めたポイントは1,000ポイント単位で1,000マイルと交換できます。

また、普段の買い物だけでなく、公共料金や税金の支払いでもポイントを貯めることができるのも特徴です。

具体的には次の会社で使うことができます。

電力料金北海道電力、東北電力、東京電力、中部電力、関西電力、中国電力、九州電力、沖縄電力、北陸電力
ガス料金北海道ガス、京葉ガス、東京ガス、東邦ガス、広島ガス、西部ガス、長野都市ガス、大阪ガス
水道料金札幌市水道局、東京都水道局、武蔵野市水道部、横浜市水道局、長崎市上下水道局、大阪市水道局
社保・税金国民年金保険料、国税、東京都税、大阪府自動車税、愛知県自動車税、その他税金・公金
寄附ふるさと納税(Yahoo!公金支払いは通常通り1%)

ただし、公共料金・税金の支払いで貯められるポイントは「100円=0.5ポイント(=0.5マイル)」になります。それでも公共料金の支払いでマイルを貯められるのは大きいメリットですね。

ここまでは普通のANAカードと変わりません。

しかし、ANAアメックスなら、ANAグループや提携店での支払いで100円=1~2.5マイルを貯めることもできるのです!詳しくは以下にて説明していきます。

ANAグループのお店で使えば100円=1.5~2.5マイル貯まる

ANAアメックスは、ANAグループでカードを使うとポイントが1.5倍になります。

具体的には次の通りです。

ポイントが倍増するANAグループ

これらの商品をカードで買えば、100円=1.5ポイント(=1.5マイル)でポイントを貯めることができます。10,000円の商品なら150マイル貯まるということですね。

さらに!!!ANAアメックスでANAの航空券を購入すると、「ANAカードマイルプラス」の特典により、カードのポイントとは別でマイルが1%貯まります。

つまり、100円=2.5マイル貯まるということです!

例えば、往復で30,000円の航空券を購入した場合は、750マイル貯まるというわけです。

通常よりも2.5倍も多くマイルが貯まるのはお得ですね。

なお、ANAの航空券を購入することでマイルがプラスされるのはANAアメックスだけです。このあたりも「ANAアメックスはマイルを貯めやすい」といえる理由です。

ANAの提携店&対象商品で使えば100円=1.5~2マイル貯まる

ANAマイルを貯めやすいのはANAグループだけではありません。

ANAカードアイルプラス」と呼ばれる、ANAと提携しているお店や対象商品で、ANAアメックスを使えば、ポイントとは別に100円=0.5~1マイルを貯めることができます。

ポイントが倍増するANAグループ

具体的なANAカードマイルプラスの対象店は次の通りです。

100円=2マイル
貯まる特約店
ANA/ANAグループ、astyle、マツモトキヨシ、スターバックスWebサイト、アート引越センター、紳士服コナカ、紳士服のフタタ、ENEOS、グリーンキャブ、東京MKタクシー、中央無線タクシー、東京無線タクシー、日比谷花壇、インターネット花キューピット、てもみん、たかの友梨、エルセーヌ、コンタクトのアイシティなど
100円=1.5マイル
貯まる特約店
セブン-イレブン、ココストア(東北・関東・沖縄)、スターバックス国内店舗、紳士服のはるやま、髙島屋、松坂屋、大丸、松坂屋、阪急百貨店、阪神百貨店、出光、ソニーストアなど

これらのお店や対象商品でANAアメックスを使うことで、ポイントとあわせて100円=1.5~2マイルを貯めることができるのです。

実際に、あなっさんがENEOSでガソリンを入れたときにポイントとマイルが加算された画面がこちらです。

あなっさんのANAアメックス管理画面
ENEOSでポイントを貯めた画面

あなっさんのANAマイレージクラブ管理画面
ENEOSでマイルを貯めた画面

このようにANAアメックスで25ポイントとANAマイレージクラブで25マイルが、それぞれの画面で加算されているのがわかります。(ANAマイルが加算されるのは支払いから少し時差があります)

無理にANAカードマイルプラスのお店を使う必要はありませんが、家の近くに対象店があるのであれば、優先的に使うことでANAマイルをより多く貯めることができるのです。

特にセブンイレブン、イトーヨーカドー、マツキヨ、スタバなどは行く機会が多い方もいるはずです。これらのお店に行ったときにはANAアメックスで支払うようにしましょう!

ボーナスポイント・パートナーズでポイントが最大10倍

アメックスの「メンバーシップ・リワード」には「ボーナスポイント・パートナーズ」というサービスがあります。

これは「ボーナスポイント・パートナーズ」の提携店でANAアメックスを使うことで、ポイントが2~10倍を貯めることができます。具体的には次の通りです。

店名ポイントマイル付与率
高島屋オンラインストア2倍 2.0%
じゃらん2倍2.0%
Oisix (おいしっくす)2倍2.0%
アイシティ 渋谷駅前・新宿・池袋店5倍 5.0%
イモトのWiFi5倍 5.0%
WOWOW1,000ボーナスP
たかの友梨ビューティクリニック2倍2.0%
Z会通信教育2倍2.0%
一流旅館・ホテルの予約サイトRelux2倍2.0%

特にじゃらんは旅行に行くときに使われる方も多いのではないでしょうか?支払いをANAアメックスにすることで、より多くのポイント(マイル)を貯めるようにしてください。

iPhoneユーザーはApple Payと連動してポイントが貯められる

ANAアメックスは「Appale Pay」に対応しています。

Apple Pay

Apple PayとはiPhoneやiPadなどのApple社から提供されている電子決済システムのこと。

よく勘違いされていますが、Apple Payは電子マネーではなく、電子決済をするためにiPhoneやApple Watchに搭載されているシステムなんです。

Apple PayにANAアメックスを登録することで、以下のマークがあるお店でキャッシュレス決済ができるようになります。

Apple Payが使える場所

  • コンタクトレス決済対応の端末が設置されている国内外のお店
  • 日本国内の「QUICPayTM(クイックペイ)」および「QUICPay+TM(クイックペイプラス)」対応のお店

Apple Payを使うことで、コンビニやスーパーなど、様々なお店でキャッシュレス決済ができるようになり、スムーズにお買い物ができるようになります。

Apple Pay(QUICPay)で支払いができる有名なお店は次の通り。

ジャンル対象店
コンビニセブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、ポプラ、生活彩家
スーパーイトーヨーカドー、イオングループ、アピタ、ピアゴ、阪急オアシス
飲食店すかいらーくグループ、ロイヤルホスト、吉野家、すき家、かっぱ寿司、サガミグループ、コメダ珈琲、ドトールコーヒー、フレッシュネスバーガー
百貨店阪急メンズ大阪/東京、近鉄百貨店、阪急百貨店、阪神百貨店、名鉄百貨店、ジェイアール名古屋タカシマヤ、なんばCITY
ガソリンスタンドENEOS、昭和シェル石油、エッソ・モービル・ゼネラル(セルフSS)
ドラックストアツルハドラッグ、ココカラファイン、富士薬品グループ(セイムス・スマイル・アメリカンドラッグ等)
書店・CD/DVDTSUTAYA、HMV、古本市場、明林堂書店、八重洲ブックセンター
家電量販店ビックカメラ、ヨドバシカメラ、コジマ、エディオン、Joshin、ソフマップ、
レジャー東京ディズニーランド、東京ディズニーシー、USJ、富士急ハイランド、京セラドーム大阪、快活CLUB、ヤフオク!ドーム、東京ドーム、コロナワールド、阪神甲子園球場、ジャンカラ、
ファッションユニクロ、Right-on、しまむら、コナカ
その他ドン・キホーテ、カクヤス、auショップ、GLOBAL GATE、ディズニーストア

さらに、Apple Payで支払いをすると100円=1ポイントを貯めることができるため、これまでクレジットカードで決済をするのが面倒でポイント(ANAマイル)を貯められなかったお店でも、手軽にポイントを貯められるようになるんです♪

また、Apple Payで支払ったお金は、他でカード払いした金額と一緒に翌月末に引き落としされるため、nanacoや楽天Edy、Suicaなどの電子マネーとは異なり、わざわざチャージをして使う手間も省けます。

ちなみに、Apple Payを使うためには、iPhone7かApple Watchseries2よりも新しい機種が必要となることだけは知っておいてください。

ですので、iPhoneを使っているのであれば、Apple PayにANAアメックスを登録して、コンビニやスーパーなどでコツコツとポイント(マイル)を貯めていくことをオススメしますよ!

Androidは楽天Edyで最大200円=3マイルを貯められる

ANAアメックスはApple Payと連動させて使うと、利用額に応じてポイントを貯めることができるのをお伝えしました。

では・・・iPhoneではなくAndroidユーザーはどうすれば良いのか?

Androidユーザーの方には「楽天Edy」がオススメです!

楽天Edy

そもそも、ANAアメックスには電子マネーの楽天Edyが付いています。

実際に以下の画像を見てください(あなっさんのANAアメックスです)。

ANAアメックスにある楽天Edyのロゴ

※あなっさんはANAアメックスを使いまくっているので、カード券面が汚いです・・・ごめんなさい(涙)

このようにANAアメックスには楽天Edy機能が付けられます。

そのため、コンビニやスーパーなど楽天Edyが使えるお店であれば、カード払いではなく、楽天Edyで支払うこともできるんです。

ちなみに、ANAアメックスに付いている楽天Edyで支払った場合、200円=1マイルを貯められます。

ただ、コンビニやスーパーなどでわざわざANAアメックスを出したのに、200円=1マイルしか手に入らないのであれば、普通にANAアメックスでカード払いをしたほうが100円=1マイル貯まるのでお得ですよね?

また、いちいちANAアメックスを提示してお買い物をしなければいけないというのも、スマホ決済が当たり前になっている今の時代から考えると、正直、微妙・・・

ですので、Androidユーザーの方は、おサイフケータイ機能で楽天Edyを使って、スムーズに決済することをオススメします。

ここで1つ注意しなければいけないのが、おサイフケータイ機能で楽天Edyを使う場合は「ケータイ de Edyマイル」へのサービス登録を行う必要があるということ。

「ケータイ de Edyマイル」に登録せずに、普通に楽天Edyを使ってしまうと、ANAマイルを貯めることはできません。

実際、管理人もAndroidユーザーなのですが、「ケータイ de Edyマイル」に登録しておらず、しばらくの期間、マイルを無駄にしていました・・・(涙)

楽天Edyのポイントを無駄にしていた

登録方法は簡単で、以下のような手順で「ケータイ de Edyマイル」に登録することができます。

「ケータイ de Edyマイル」に登録することができれば、おサイフケータイで楽天Edyを利用すると200円=1マイルを貯めることができるんです。

また、楽天Edyには「Edyマイルプラス」というサービスがあります。

Edyマイルプラスは「対象店で楽天Edyを使うことで、200円=2マイルを貯められるサービス」のこと。

具体的な対象店は以下のお店になります。

Edyマイルプラス対象店

対象店はあまり多くありませんが、普段からマツモトキヨシや紀伊国屋書店などでお買い物をする方にとっては、嬉しいサービスですよね♪

そして、ANAアメックスと楽天Edyを連携して使うときには「ANAマイレージクラブモバイルプラス」というサービスも使えます。

「ANAマイレージクラブモバイルプラス」は月額330円(税込)の有料サービスで、docomo・au・ソフトバンク利用者だけが使えます。

このサービスに加入すると、楽天Edyで貯まるマイルが通常の3倍(200円=3マイル)となるんです!

EANAマイレージクラブモバイルプラス

それ以外にも「ANAマイレージクラブモバイルプラス」には、特典航空券の先行予約や、ANA SUPER VALUE・ANA VALUE(航空券)などの先行予約・購入ができるなどのメリットもあります。

正直、月額330円を支払ってまで「ANAマイレージクラブモバイルプラス」に加入する価値はないと思いますが、「楽天Edyをめちゃくちゃ使う」という方であれば、検討の余地はあるかな、、、と。

以上のことを踏まえて、Androidユーザーであれば、楽天Edyを使って、普段のコンビニやスーパーでのお買い物からコツコツとポイント(ANAマイル)を貯めていくことをオススメしますよ!

国内28カ所・海外1カ所の空港ラウンジを無料で使える

ANAアメックスを持っていると空港ラウンジを無料で使えるようになります。

空港ラウンジ内の様子

空港ラウンジは、その名の通り、空港内にある休憩スペースのこと。

ラウンジでは飲み物やお酒も飲むことができます。Wi-Fiやコンセントも使うことができるため、旅行前に仕事をしたり、スマホの充電をしたりすることもできます。もちろん、全て無料です。

ちなみに、羽田空港の国際線ターミナルにある「Sky Lounge」を使う場合、本来は1,030円を支払わなければいけません。

しかし、ANAアメックスを持っているだけで無料で使えます。しかも同伴者1名までは無料でOK!

正直、あなっさんはANAアメックスを手に入れたときに、このサービスが一番嬉しかったです。

空港ラウンジでゆっくりと時間を過ごすことができるようになったので、ギリギリに空港に向かうのではなく、時間に余裕を持って、ラウンジで時間を過ごすようになりました。

※空港ラウンジをあなっさんが中部国際空港(セントレア)の空港ラウンジに行ったときのレポートはこちらを見てください。

ANAアメックスでは、国内28空港(40か所)+海外1空港のラウンジを使うことができます。具体的に使えるのは次の場所です。

国内・海外エリア空港名
国内北海道・東北新千歳空港・函館空港・青森空港・秋田空港・仙台空港
関東羽田空港・成田国際空港
中部・北越中部国際空港・新潟空港・富山空港・小松空港
関西大阪国際空港(伊丹空港)・関西国際空港・神戸空港
中国・四国岡山空港・広島空港・米子空港・山口宇部空港・高松空港・松山空港・徳島空港
九州・沖縄北九州空港・福岡空港・長崎空港・大分空港・熊本空港・鹿児島空港・那覇空港
海外 アメリカダニエル・K・イノウエ国際空港(旧・ホノルル国際空港)

仕事やプライベートで飛行機に乗る機会がある方は、出発前には、ぜひ空港ラウンジを使ってください。

快適な時間を過ごすことができ、より旅を楽しむことができますよ。

国内外の旅行・出張で役立つサービスも充実している

ANAアメックスには国内・海外の旅行や出張で役立つサービスを無料で使うことができます。

具体的には次の7つです。

  • 旅行傷害保険
  • ショッピング・プロテクション
  • グローバルホットライン
  • 手荷物無料宅配サービス
  • SKiPサービス
  • 空港クロークサービス
  • 空港パーキング最大40%OFF

それぞれについて簡単に解説します。

最大3,000万円まで補償される国内・海外旅行傷害保険

ANAアメックスではANAの航空券やパッケージツアーなどを購入すると旅行傷害保険が付帯されます。

具体的な補償内容・補償額は次の通りです。

国内旅行傷害保険

補償内容補償額
傷害死亡2,000万円
傷害後遺障害最高2,000万円

海外旅行傷害保険

補償内容補償額
傷害死亡3,000万円
傷害後遺障害最高3,000万円
傷害治療最高100万円
疾病治療最高100万円
賠償責任最高3,000万円
携行品損害1旅行中最高30万円/年間限度額100万円
救援者費用最高200万円

これは他のANAカード(一般)よりも高い設定額になっているだけでなく、ご家族の方(配偶者or生計を共にされている方)にも同様の保険が適用されるため、かなりお得です!

ただ、海外旅行傷害保険で一番使う可能性がある「傷害・疾病治療額(病気や怪我の治療費の補償額)」は100万円までと少し低い、、、

そのため、海外旅行・出張に行くのであれば、「エポスカード」のような海外旅行傷害保険(傷害治療/最高200万円・疾病治療/最高270万円)が自動付帯のカードも持つことをオススメします。

というのも、海外旅行傷害保険は、複数のクレジットカードを持っていると、その補償額を合算することができるんです(傷害死亡・傷害後遺障害は除く)。

例えば、ANAアメックスとエポスカードを持っている場合、疾病・病気の治療では370万円(ANAアメックス/100万円+エポスカード/270万円)まで補償してもらえます。

海外旅行や出張に行くことが多い方であれば、ANAアメックスにプラスして、海外旅行傷害保険が充実しているクレジットカード(特に航空券やツアー代などの支払いにカードを使わなくても保険が適用される自動付帯のもの)を1枚持つべきですよ!

ちなみに、あなっさんはANAアメックスにプラスして、エポスカードを持っています♪

最大200万円まで補償される「ショッピング・プロテクション」

国内外を問わず、ANAアメックスで購入した商品が破損・盗難にあった場合は、購入日から90日間までは、最高200万円まで補償されます。

例えば、旅先で買ったお土産が移動中や機内で壊れてしまった場合などでも、ショッピング・プロテクションで補償してもらえるのは嬉しいですよね。

24時間365日使える「グローバルホットライン(トラベルデスク)」

グローバルホットラインとは、24時間365日いつでも日本語で対応してくれる、トラベルデスクのこと。

グローバルホットラインを使えば、旅先で急遽病院を探してもらったり、レストランの紹介・予約をしてくれたりします。しかも、日本語で対応してもらえるため、海外旅行や出張で困ったときにも安心して相談することができます。

海外からの帰国時に使える「手荷物無料宅配サービス」

海外旅行・出張から帰国したときに、空港から自宅までスーツケース1個を無料で送ってくれます。対象空港は成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港の3か所です。

海外から帰ってきたときには荷物も多く、体もとても疲れていますが、ANAアメックスを持っていれば、重いスーツケースを送ってもらえるので、身軽に帰宅することができます。

搭乗手続きをしなくて済む「SKiPサービス」

SKiPサービスとは、空港での搭乗手続きをスキップできるサービスです。

ANA国内線を使う場合、事前にスキップ予約(予約・購入・座席指定)をしておけば、空港で搭乗手続きをする必要がなくなります

出発日には搭乗カウンターに立ち寄ることなく、出発保安検査場と搭乗口でANAアメックスを機械にタッチすれば、飛行機にスムーズに乗ることができます。

手荷物を2個まで預けられる「空港クロークサービス」

飛行機への搭乗時間や、乗継便を待っているあいだなどに手荷物を預かってもらうことができるサービスです。(中部国際空港、関西国際空港だけで使えます)

カード会員1名につき荷物は2個まで無料で預かってもらえるため、空港内をうろうろしたい場合や、お土産などを買いたい場合にはとても便利です。

空港パーキング最大40%OFF

空港パーキング代が最大40%OFFになるサービスです。

出発2日前までに対象パーキングのHPまたは電話で予約すれば、駐車場代が安くなります。具体的に割引が使えるパーキングは次の通りです。

空港パーキング割引
成田空港サンパーキング成田店40%OFF
関西国際空港安い関空駐車場20%OFF
VIPカーデリバリーサービス

2日以上旅行や出張に行く場合で、空港まで車で行きたい方にはかなりお得なサービスですね。

インターネットでのお買物も安心 「オンライン・プロテクション」

最後に紹介したいのが「オンライン・ショッピング」です。

オンライン・ショッピングは第3者によるインターネット上での不正使用が判明した場合、そのカード利用については金額を負担する必要がありません。

また、何かトラブルがわかった時点でアメックスから電話をかけてきてもらえます。

そのため「ネットでクレジットカードを使うのは不安」「カード番号を入力すると悪用されるのでは・・・」という方でも、安心してカードを使うことができますよ。

ステータスが高いことで有名なアメックスブランドのANAカード

ANAアメックスはステータスの高いことでも有名です。

ANAアメックスは日本だけでなく、世界でも通用するアメックスブランドのANAカードです。カードを持っているだけで、世界中の空港・ホテル・レストランなどにおいて社会的な信頼を得ることができます。

何よりも嬉しいのが・・・ステータスの高いカードを持っていると、周りの人から尊敬の目で見てもらえます。

例えば、友達がゴールドカードを持っていた場合、「こいつ金持ちだな・・・」と思ったことはありませんか?これこそがカードのステータスの価値です。

クレジットカード会社「クレディセゾン」の調査では「82%もの人が会計時に他人のクレジットカードの種類をチェックしたことがある」と回答がされています。それほどクレジットカードのステータスは周りの人から見られているのです。

クレディセゾンの調査結果
参考:http://www.saisoncard.co.jp/report/

実際にあなっさんはANAアメックスを持っていただけで、両親から「アメックスカードなんて持つようになったなんて、偉くなったわね~」と言われました。

それ以降、あなっさんはANAアメックスを使って買い物をするのが楽しくなり、何かとANAアメックスで支払いをしては、マイルを貯めるようになりました(←超重要)。

また、ANAアメックスを持っているだけで、ホテルやレストランなどで優待サービスを受けることもできます。

例えば、空港のラウンジを無料で使えるのもステータスが高いからです(空港ラウンジについては後述します)

このアメックスブランドを、通常のアメックスカードは年会費13,200円(税込)のところ、ANAアメックスであれば年会費7,700円(税込)で使えることができます。これは超お得!!

このようにANAアメックスを持つだけで、高いステータスを得て、周りの人から一目置かれる存在になれるのです。

一律の利用限度額が決められていない

ANAアメックスには「一律の利用限度額が決められていない」という特徴があります。

利用限度額とは「クレジットカードを使って支払える上限額」のこと。

例えば、ANA VISAカードの利用限度額は20〜100万円となっており、最大でも100万円までしかカード払いをすることができません。

このように、ほぼ全てのクレジットカードには利用限度額が決められており、その範囲内でカードを使うことになります。

ただし、ANAアメックスには一律の利用限度額がないんです。

・・・正確に言うと、一応の利用限度額はあります。
大体50〜100万円です。

実際にANAアメックスの支払い管理画面でも利用限度額を確認することができます。

以下の画像はあなっさんの利用限度額です。

あなっさんのANAアメックスの利用限度額

以前はあなっさんが持つANAアメックスの限度額は50万円でしたが、カードを使い続けた結果、気がつけば限度額が100万円に増えていました(笑)

このように、一応の利用限度額が設けられています。

ただし!!!ANAアメックスは上限額を増やせる「デポジット」と言うサービスを使うことができるんです。

デポジットとは「保証金・預かり金」のことで、前もってカード払いしたい金額をアメックス に支払うことで、上限額なしでカード払いができるようになります!

仮にANAアメックスの暫定的な利用額が50万円だった場合、100万円をデポジットすることで、150万円までカード払いができるということ。

デポジットをすることで、海外旅行や結婚式代、自動車の購入費など、高額な料金の支払いでも、カード決済ができるようになるんです。

当然、カード決済ができれば、その金額に応じて、大量のポイントが溜まりますよ!

このデポジットが使えるのはアメックスブランドのカードだけ

ANAカードでは「ANAアメックス」と「ANAアメックス・ゴールド」だけしか、デポジットはできないんです(ANAダイナースも利用限度額は無制限ですが)!

このようにANAアメックスはデポジットにより、利用限度額をアップさせることができるので、高額な料金の支払いであってもカード払いができますよ。

ANAアメックスの審査基準について

ステータスが高く、利用限度額も上限がないとなると「ANAアメックスの審査はどうなっているの?」「年収が高くないと審査に通らないのでは?」と気になるはず。

実はANAアメックスは審査に通りやすいカードとしても有名。

そもそもANAアメックスの審査基準は「年齢20歳以上で、安定した収入がある方」となっています。

が・・・実際には、カード払いで使ったお金を返済できるだけの年収があれば、収入の安定性が低くても、審査に通りやすいんです。

これはANAアメックスをはじめとしたアメックスブランドに一律の利用限度額が決められていないことが関係しています。

先ほどANAアメックスは一律の利用限度額が決まっていないことをお伝えしましたが、これは上限額だけでなく、下限額に対しても同じことが言えるんです。

アメックスは年収が低い方や安定していない方に対しては、利用限度額を低く設定して、貸し倒れのリスクを抑えたうえでカードを発行してくれます。

そのため、ANAアメックは収入が不安定で、クレジットカードの審査に落ちやすい自営業や士業(弁護士や税理士など)の方、設立間もない法人代表の方でも手に入れやすいんです。

さらに契約社員や派遣社員でもOK。
配偶者の世帯収入がある専業主婦でも審査に通る可能性はあります。

余談ですが、あなっさんがANAアメックスを手に入れたのは8年ほど前。当時の年収は400万円ほどでしたが、それでも審査に通りましたよ!

もちろん、過去にクレジットカードやキャッシングの返済遅延などのトラブルを起こしている方は、審査には通らない可能性は高いので、そこだけは要注意です。

ちなみに、ANAアメックスは申込みからカード発行まで、大体10日〜2週間ほどかかります。

一般カードのように、申込後すぐにカードが手元に届くわけではないので、海外出張や旅行に行く予定がある方は、できるだけ早めに申し込むことをオススメしますよ♪

ANAアメックスの年会費7,700円(税込)は高くない!

最後に「ANAアメックスの年会費は高いのか?」を考えてみたいと思います。

ANAアメックスの年会費は7,700円(税込)

他のANA一般カードは年会費2,200円(税込)で使えるので、コストだけを考えたときにはANAアメックスの年会費は高いです。

実際、高い年会費が理由で、ANAアメックスを選ぶか悩んでいる方も多いのでは?

ただ、、、結論を言うなら、ANAアメックスの年会費は決して高くありません

なぜなら、ANAアメックスは特典・サービスが充実しており、年会費以上の価値を十分得られるからです。

具体的に次の理由が挙げられます。

  • 100円=1〜2.5マイルという高換算率でマイルが貯まる
  • ポイント(=マイル)を無期限で貯め続けられる
  • 旅行で役立つ特典・サービスが充実している
  • 空港カードラウンジを無料で使える
  • 海外旅行傷害保険が充実している
  • 持っているだけで、あなたの社会的信頼(ステータス)が高まる

このような特典・サービスがあるからこそ、ANAアメックスには年会費以上の価値があると言えるんです。

特にANAアメックスはポイントの有効期限が無期限にすることができるので、高還元率の特典航空券を手に入れやすくなっています。

また、このカードには海外旅行で役立つサービスがたくさん付いているため、仕事やプライベートで海外旅行に行くことが多い方には、かなりメリットは大きいです!

逆に言えば、旅行にはあまり行かず、国内で普段の生活費の支払いをメインにマイルを貯めて、国内や近場の海外の特典航空券と交換したい方にはコストパフォーマンスはあまり良くありません。。。

ですので、最終的には「あなたがこのカードの特典・サービスを使い切れるか?」「貯めたマイルでどこに行きたいか?」を考えて、申し込むかを決めてくださいね。

とは言え、ANAアメックスは持っているだけで、あなたの社会的信頼を上げてくれる高ステータスカードでもあります。

そのため、国内メインで使うことを考えていても、高ステータスカードが欲しいのであれば、ANAアメックスはオススメの1枚です!

ちなみに、あなっさんはANAアメックスを使って8年近く経ちますが、年会費が高く、損をしていると感じたことは一度もありません!むしろ、このカードを選んで良かったと感じていますよ♪

まとめ・・・ANAアメックスはあなっさんがイチオシのカード

このページではANAアメックスの特徴を解説しました。
いかがでしたか?

ANAアメックスはマイル換算率が1.0〜2.5%と高く、普段の支払いにおいて、大量のマイルを貯めることができるクレジットカードです。

さらに!このカードはポイントの有効期限を無期限にできます。

そのため、遠距離・ハイクラス座席の特典航空券も手に入れやすく、ビジネスクラス・ファーストクラスでの旅行も夢じゃありません♪

マイルを貯めやすいこと以外にも、旅行・空港で役立つ特典・サービスが豊富なため、仕事やプライベートで海外に行かれる方には、とってもお得なカードなんですよ。

アメックスブランドということもあり、高ステータスなことも魅力!

高ステータスカードをは周りの人から尊敬の目で見てもらえるので、カードを使うことが楽しくなり、気持ちよくマイルを貯めていくことができます

年会費が7,700円(税込)と、少し高めではありますが、それ以上の価値を十分得られるカードです。

どのANAカードにするか悩んでいるのであれば、ぜひ一度、ANAアメックスを使ってみることをオススメしますよ!

>>ANAアメリカン・エキスプレス・カードの申し込みはこちらです

ANAアメリカン・エキスプレス・カード詳細情報

年会費 7,700円(税込)
初年度年会費 7,700円(税込)
家族年会費 2,750円(税込)
カードブランド AMEX
入会資格 20歳以上、定職がある方
入会ボーナスマイル 1,000マイル
フライトマイル 10%
継続マイル 1,000マイル
マイル換算率 通常/100円=1ポイント=1マイル
ANAグループ/100円=1.5ポイント=1.5マイル
ポイント移行コース
参加費
6,600円(税込)
ポイント移行単位 1,000ポイント以上、1,000ポイント単位
移行上限/年間 無制限
ポイント有効期限 翌々年度末日
旅行傷害保険 海外 最大3,000万円
国内 最大2,000万円
ショッピング
プロテクション
(海外)年間200万円
ETCカード機能 ○(年会費無料)
※新規発行手数料:935円(税込)
Edy機能 ○(200円につき1~3マイル)
Edyチャージによる
マイル換算
×
ショッピング機能 お財布携帯
その他
オプション
・機内販売10%OFF
・ANA FESTA 10%OFF
・astyle 7%OFF
・旅行商品5%OFF
・ビジネス公開講座15%OFF
・ANAグループ利用でポイント優遇(ポイント1.5倍付与!)
・アメリカン・エキスプレス・トラベル・サービス・オフィス
・空港ラウンジサービス
・グローバル・ホットライン
 ※海外旅行先でのトラベルデスク
・ショッピング・プロテクション
・オンライン・プロテクション
・空港クロークサービス
 ※中部国際空港・関西国際空港が対象。
 ※カード会員一人につき2個まで無料

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