ANA JCBワイドゴールドカード詳細情報

マイル換算率・年会費などにおいてお得なゴールドカード!
ANA JCBのゴールドカード。マイル換算率は100円=1~2マイル、各種ボーナスマイルも最高レベルの内容になっています。年会費は少々高いですが、マイルへの移行手数料が0円のため、そこまで気にする必要はありません。せっかくならゴールドカードを持ちたい!という人にはリーズナブルで使いやすいカードと言えます。ANA JCBカードからステップアップして持つのも良いでしょう。
初年度年会費 | 年会費 | マイル換算率 | ポイント有効期限 |
---|---|---|---|
15,400円(税込) | 15,400円(税込) | 100円=1~2マイル | 翌々プログラム年度末日 |
入会ボーナス | フライトマイル | 継続マイル | Edy機能 |
2,000マイル | 25% | 2,000マイル | ○(チャージで200円=1マイル) |
【新規入会キャンペーン】 ※2023年6月30日(金)お申し込み分まで
新規入会&カード利用などで最大47,000マイルをプレゼント!
- 新規入会ボーナスで1,000マイル
- 入会から9月30日までのカード利用額に応じて最大30,000ポイント(30,000マイル相当)
もちろん、カード利用で通常ポイントも貯まるので、仮に150万円のお支払いをした場合には、プラスして15,000マイルもゲットできます!
合計47,000マイルが一気に貯まる超お得なキャンペーンです。この機会を絶対お見逃しなく!
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あなっさんの評価~JCBよりもVISAのゴールドカードがお得!~
ワイドカードを持つのであればゴールドカードを!
ANA JCBカードの中では最高ランクに位置づけらけれているカード。
ゴールドカードのためステータスは他のカードとは段違いに違います。
このカードを持っているだけで社会的な信頼度は大幅にアップしますし、「あの人、ゴールドカード持ってる。羨ましい・・・」と周りからも尊敬の目で見られることは間違いありません。
また、ゴールドカードだとポイントからANAマイルへの移行手数料が無料になります。
必要なコストを計算すると
- ワイドカード:年会費7,975円+移行手数料2,200円=10,175円
- ゴールドカード:年会費15,400円(税込)+移行手数料0円=15,400円(税込)
とわずか5,225円の差しかありません!
さらに2015年4月からはワイドカードの移行手数料が5,500円になるため、実質かかるコストは1,925円しか変わらないため、ゴールドカードの方が絶対お得!(移行手数料が発生する年だけの話ですが)
たったこれだけの違いで高いステータスのゴールドカードを手に入れられるため、あなっさんだったら確実にワイドカードよりもゴールドを選びますね!
ゴールドカードならではのハイクオリティーなサービスがいっぱい!
ゴールドカードはステータスが高いだけのカードではありません。年会費に見合う、、、いや、それ以上の素晴らしいサービスを利用できます。
あなっさんが魅力的だと思うのは、
- 国内外の旅行傷害保険が最高1億円(普通なら1,000~5,000万円)
- ゴールドデスク(24時間365日受付可能のトラベルデスク)
- 東京ディズニーリゾートへのトラベル特典:JTBのパッケージプランを購入するとポイント10倍!子どもがいる家庭には嬉しい!
- 全国の対象254店舗で飲食代10~20%OFFとなるJCB GOLDグルメ優待サービス
- 全国約70ヶ所の有料医療機関での人間ドック受信料を優待
- 国内28空港とハワイ・ホノルル国際空港の空港ラウンジを無料ができる
などの特別なサービスを利用することができます。もちろん、これらは通常カードや、ワイドカードでは利用することはできません。
最高ランクのゴールドカードならではのサービスです!
Edyのチャージでもポイントを貯められるのがお得!
ANA JCBカードやワイドカードではEdyの利用でポイントを貯めることができますが、チャージをするときにはマイルを貯めることができません。
しかし!ゴールドカード以上(プラチナカードなど)では、チャージでも200円=1マイルを貯めることができるのです。
普段からEdyを利用している人にとっては非常にありがたい特典です!
あなっさんとしてはANA VISAワイドゴールドカードをお薦めしたい!
正直、あなっさんもゴールドカードを持つか、ひじょーーーーーに悩みました。
最終的には高ステータスのアメックスブランドへの憧れと、年会費の安さからANAアメリカン・エキスプレス・カードを選びましたが、ゴールドカードも悪くありません。
ゴールドカードクラスになると空港ラウンジも利用できますしね。
ただし、同じゴールドカードならANA VISAワイドゴールドカードを選ぶべきです!
ANA VISAワイドゴールドカードは条件を満たすことで年会費15,400円(税込)(税込)が10,260円(税込)に下げられます。
しかも、基本的なサービス・特典はJCBと変わりません!海外で幅広く使えることを考えると、確実にVISAの方がリーズナブルでお得です。
とはいえ「いきなり年会費の高いゴールドカードっていうのは少しハードルが高い」「カードを使いこなせるか不安」という人はANA JCBカードやANAアメリカン・エキスプレス・カードなど費用が安いカードから入り、使いこなせる自信を持ってからゴールドカードにステップアップするのはありですね!
>>ANA JCBワイドゴールドカードの申し込みはこちらです
ANA JCBワイドゴールドカード詳細情報
年会費 | 15,400円(税込) | |
---|---|---|
初年度年会費 | 15,400円(税込) | |
家族年会費 | 4,400円(税込) | |
カードブランド | JCB | |
入会資格 | 原則として20歳以上で本人に安定継続収入のある方(学生不可) | |
入会ボーナスマイル | 2,000マイル | |
フライトマイル | 25% | |
継続マイル | 2,000マイル | |
マイル換算率 | 10マイルコース/100円=1マイル ※10マイルコースの場合 1,000円=1Oki Dokiポイント=10マイル |
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マイル移行手数料 | 10マイルコース/無料 | |
ポイント移行単位 | 1ポイント以上、1ポイント単位 | |
移行上限/年間 | 無制限 | |
ポイント有効期限 | 2年(1ヶ月単位で執行) | |
旅行傷害保険 | 海外 | 最大1億円 |
国内 | 最大1億円 | |
ショッピングプロテクション | 最高500万円/年間 | |
ETCカード機能 | ○(無料) | |
Edy機能 | ○(200円につき1~2マイル) | |
Edyチャージによるマイル換算 | ○(200円につき1マイル) | |
ショッピング機能 | QUICPay・PiTaPa・お財布携帯 | |
空港ラウンジ | 新千歳・函館・青森・秋田・仙台・新潟・成田第1・成田第2・ 羽田第1・羽田第2・羽田新国際線・中部国際・富山・小松・ 伊丹・関西・神戸・岡山・広島・米子・山口宇部・高松・徳島・ 松山・福岡・北九州・大分・長崎・熊本・鹿児島・那覇・ホノルル 【中国国内】 延吉・長春・大連・北京・天津・石家荘・済南・鄭州・上海4ヵ所・ 南京・杭州・武漢2ヵ所・合肥・重慶2ヵ所・広州・珠海・海口・三亜 |
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その他オプション | ・ゴールドデスク ・JCBゴールド チケットサービス ・空港ラウンジサービス ・会員情報誌「THE GOLD」 ・手荷物無料宅配券サービス ※JCBトラべルデスクで海外パッケージツアーを購入した場合、 スーツケース無料宅配券片道分(空港から自宅)を1組につき 1枚プレゼント ・東京ディズニーリゾートへのトラベル特典 ※エースJTBのパッケージプランを購入でポイント10倍! ・宿泊オンライン予約サービス ・JCB GOLDグルメ優待サービス ※全国の対象254店舗で飲食代10~20%OFFなどの優待 ・JCB優待ガイド ・JCBプラザコールセンター(海外) ・ドクターダイレクト24(国内) ・人間ドックサービス ・健康チェックサービス ・ショッピングガード保険 ・ライフアクシデントケア制度 ・JCBゴールドホテルサービス ・ハーツレンタカー割引 ・JCB暮らしのお金相談ダイヤル ・JCBプレミアムカード限定イベント情報 ・ゴールドフラワーサービス ・JCBゴールド ゴルフサービス ・「JCBゴルファーズ倶楽部」 |